子育てってムズカシイ。行き詰まった時に読みたい「おすすめ本」ご紹介

子どもたちについて
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自分のお腹から生まれた我が子たちですが、大きくなるにつれてだんだんと親の目や手からは離れていきます。

3歳の次女は「ふんっ!しらん!!!」とか言うけどまだカワイイもんですが、4月から小学生になった6歳長女は最近、目に見えて変わりました。

 

なんかすっごくイライラしていて、すぐ文句を言ったり次女を大きい声で怒ったり。
私もよくやってしまっているし、それを見てイライラもしてしまうので

「長女、やさしく言おうよ?」

と声掛けはしてみるものの、その声掛けすらも「分かってるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」とデカい声で……ぐぬぬ……

 

「あ~なんか子育てに行き詰まった感じするなぁ~」と感じていたところ、偶然にも良い本を手に取ることができ、効果を実感することができたのでご紹介します。

 

 

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・・・もくじ・・・

1.子どものタイプは千差万別。でもそれ以前に大切なこと

2.「なるほど」「あらためて納得」が得られた、おすすめの本

2-1.①「おかあさまのためのコーチング」

2-2.②「スマイル子育てマニュアル」

3.結局、子どもとしっかり向き合うことが重要

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1.子どものタイプは千差万別。でもそれ以前に大切なこと

子どもっていろんな子がいて、いろんな家庭の中で育っていて、それぞれがいろんな思いを抱えながら成長します。
親が「ああしなさい、こうしなさい」と指示をするのは、子どもそれぞれの個性を箱に“ギュッ”と詰めてフタをしてしまう感じかもしれません。

 

子どもが小さいうちは、

・親が堀った「周りが見えないトンネル」の中をただやみくもに走らせる

のではなく、

・親が景色の良い場所に敷いたレールの上を「周りの景色を楽しみながら、時には好きな方向にポイントを切り替えたりして」歩いていく

のがいいのかなぁ、と思います。

 

全くレールを敷かないのは子どもも“どこへ向かえばいいのか分からなくて困る”かもしれないし、かといってレールを敷いたうえでガチガチにトンネルを作ってしまうと“それ以外の選択肢を見つけるすべが無くなって後で困る”かもしれません。

 

景色の良い場所にレールを敷き、切り替えポイントを作ってあげたりするには

子どもとコミュニケーションをとりながら一緒に方向を考え、レールを敷いていく

ことが必要。

子どもが何を考え、何を感じ、どうしたいと思っているのか。
全てを知るのではなくて、ふんわりと理解し、時には優しく受け止めて、時には背中を押してあげられるような……

 

あああああああああ!!!!!!
難しいわッッッッ!!!!!!!

 

 

2.「なるほど」「あらためて納得」が得られた、おすすめの本

 

2-1.①「おかあさまのためのコーチング」

最近の長女の荒くれっぷりに、ホントに「あー……(´・ω・`)」と思っていたtomosato。

先日、友人のお店で「個性学」の本を読み実践したのですが、(「モードしもみや」にコーヒー飲みに行ってきた )「オッ!?」と思ったのは一瞬……
まてまて、「個性学」はすごく大事なことだけど、これをやる前に何かが足りないのかもしれないぞ……???

そう感じていたとき、図書館で「コーチング」の本を見つけました。

 

 

「おかあさまのためのコーチング」

おかあさま。
著者の“あべまさい”さんも最初に書かれてましたが、「おかあさま」っていう言い方がちょっと上品すぎて合わないんじゃないかい??みたいな。

しかし「おかあさま」というのは「人が母親を呼ぶときのたんなる総称」らしく、別に上品な方向けの本とかいうわけではないらしいよ……というところまで書かれていました。

 

そもそも「コーチング」とは

相手の自発的な行動を促すコミュニケーションのスキル

とのこと。

 

著者の“あべまさい”さんには、この本の執筆時点で『小学2年生』の娘さんがおられます。
私の長女は現在小学1年生。
本に書かれている娘さんの態度、まんまウチの長女じゃないかッッ(´;ω;`)
なんならウチの娘のほうがだいぶ荒くれてるな!!!!

朝の支度や宿題、やらなきゃいけないこと諸々、ほんと「自発的に行動」してほしいのよぉ!!!!

でもなかなかやらないし、何か言ったら反発してきたり話を変えたり……
ついつい頭ごなしに言ってしまう。

「あー、良くないよなぁ」とか後で思うんだけど、またそんな言い方しちゃうのよね……

 

「コーチング」というと、「コーチ(スポーツなどを教える、指導する)」というイメージが浮かびますがそうではなく、

その人の中にある「答え」を引き出していくやり方

という印象を持ちました。

 

 

・「普段、子どもの話を“聞いている”と思っていても、子どもの思う“聞いてもらった”という感覚にはかなりの開きがある」

・「相手が『聞いてもらった』という気持ちにならないのなら、こちら側は『聞いていない』ことになる」

うーーーーーん!!!!!!
確かにそう!!!!グイグイくるねぇ!!!!!

 

友人の元で読んだ「個性学」の本に書かれていたのは

「○○タイプの子(長女)は、しっかりと話を聞いてもらいたい子。適当に聞いていると“分かってもらえてない”と思ってしまう」

と……

 

はううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!

 

2つの本を読んだ私としてはもうただひたすら長女に平謝りしたい気分です。
ごめん。ほんとごめん。
かーちゃん、全然聞いてないわ……

 

子どもの話を“ちゃんと聞く”ということは、

・何かをやっていてもできれば手を止めて

・子どものところまで行ってちゃんと寄り添い

・相手の言葉に対してしっかりと対応し、納得した口調で反応する

みたいなことなのだそう。

また、そこへ行って「子どもの世界を一緒に味わう」というのも、子どもからすれば「そこに自分がいることを認められている」と感じるため、とても重要なことらしい。

 

もちろん毎回毎回こんな丁寧な対応はできないけど、時々やるだけでも全然違うと思いますね。
つか、今まで時々はおろか全然やってなかったなぁ……反省。

 

今回、とても効果を感じたのが「ペーシング」というスキル。

長女は1年半ほど前から空手を習っていますが、まわりは男の子ばかりで女子は長女ひとり、やはり蹴ったり殴ったりトレーニングしたりという練習なので、本人的にはけっこう大変なよう。

「あー空手行きたくないよぅ」

1週間に2回の練習日がありますが、練習日が近づくとこう言います。
長女が体を動かすのが好きだから始めて、なんだかんだいってけっこう続いてるので、そんなにひどく楽しくない訳ではないと思うんですけど。

 

いつも私は

「でもさぁ、もし何かあった時に、自分で身を守れるようになってもらいたいんだよ」

「頑張って練習して、次の試合では勝とうよ!」

とか言うんですが、長女は全然納得しません。そうだね!とか言うときもあれば、下手すると泣き出すときもあります。

 

今回この「おかあさまのためのコーチング」を読んだあと、またいつものように長女が

「あ~空手行きたくないよぅ」

って言ったんです。

 

私、言いました。

「空手、行きたくないかぁ……」

ペーシングです。相手の気持ちを受け止めるスキル。

 

長女「えっ???」

 

普段と違う答えが返ってきたからびっくりしたんでしょう。「えっ?」って。

その後、

 

「……でも強くなりたい」

 

ってポツリと言ったんです。

 

(ななななな、なんやてーーーーー!?!?!?)

 

言い方ひとつでこんなにも違うんか……と思いました。

やっぱり私が今やるべきことは、「長女の話をしっかりと聞き、気持ちを受け止めてあげること」

 

すぐに実践できるからストンと納得できる、とっても素晴らしい本でした。

 

新しいものも出ているようです。こちらも気になる!!!

 

“あべまさい”さん、想像ですがとっても素敵でユーモアのある方じゃないかなぁと。

本の中で

「えーい、めんどくさいやっちゃなー。」

とか、娘ちゃんの雰囲気を

「いずれにせよプンプンです。それもすごいプンプンです。」

とかフランクに表現するところがとってもオモシロイ。

 

文章の表現もとっても優しくて押し付けがましくなく、WEBライターをやっている私としてはほんとに尊敬するし、勉強になります。

これもやはり「コーチングスキル」なんでしょうかね??

 

 

2-2.②「スマイル子育てマニュアル」

これは先日、友人の元へ遊びに行って初めて知り、読んでみた本。

「個性学」という“実践学”は1971年、“石井憲正”さんによって確立されたものなんだそう。

 

個性學は、一人ひとりが生得的(生まれ持った)に備わっている『特性や能力』を客観的に理解し、それを磨き、社会の発展に貢献することで自らも幸せになるために確立された実践学

日本個性學研究所 公式サイトより引用

 

個性学は、互いを理解し、スムーズなコミュニケーションを生み出すためのひとつのツール
先天的な要素や後天的な要素、大きな3種類の個性、その中から分かれる12種類の分岐やもっと深いそれぞれの特徴……などなど、「その人がどんな人か」を理解する上でものすごく役に立つものです。

 

 

これによると、長女は「慎重派なタイプ」。
上にも書きましたが、“ちゃんと話を聞いてほしい”が強い、がんばり屋さんなタイプです。

先日これを見て、

「あああああああああああ」

と思った私。

帰宅してから長女に本で読んだ対応の仕方をすると、いつもはささいなことで「んもーーーーーー!!!!!」とか言い始める長女が終始穏やかでした。

 

人を全てのタイプに当てはめて考えるというよりは、「この人はこのタイプだからこんな感じなのか、じゃあ私がこの役割であの人はこの役割で……めっちゃチームワークいいじゃんyeaaaaaaaaaah‼!‼!‼!」みたいなイメージ。

子どものタイプに当てはめてみると、将来どんな方面が向いているのかなぁなんて(本人がやるかどうかは別として)、親が景色の良い場所にレールを敷くための“下見”的に使えるなぁ……などと感じました。

 

残念ながらけっこう古いので、今年で4歳になる次女の年代には対応していなかった!!!!!
新しいの出ないかなー。

 

 

3.結局、子どもとしっかり向き合うことが重要

上記の2冊の本を読んでみて感じたことは、

「私、子どもと本気で向き合ってないなぁ」

ということ。

 

それに気づけただけでも本当に大きな収穫でしたが、「コーチング」や「個性学」を知ることで

・向き合い方

・声のかけ方

などなど、普段から少しずつ使える“やり方”を知れたのも大きかったです。

 

我が家の長女は「もう」小学1年生、でも「まだ」小学1年生。
一緒に過ごす時間はまだまだあります。あると思いたい。

これからゆっくり丁寧に向き合って、長女に「かあちゃんの子で良かった~」と思ってもらえるようになれたら嬉しいなぁ……( ˘ω˘ )☆

 

【関連記事】→ 主婦は本で知識を強化!人生が変わるおすすめ本3選

 

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