ツイッターでしょうもないことばかり呟いてますが、仕事はちゃんとやってます。
というかむしろ、着々とレベルアップしていってる気も。
収入でいえば「変わらず」です
2018年の3月頃と2019年の3月を比べると収入は大差ありませんが、いろんな仕事を受けたり辞めたりした結果、質がかなり変わって時間のゆとりはめちゃくちゃ増えました。
追われてない。睡眠時間削ってない。
めちゃくちゃ仕事選んでるからこそ、満足感のある今のペースができていると思ってます。
なんかめちゃ稼いでそうなこと言ってますが、金額的には毎月だいたい7~8万程度。
でも洗濯や食事作り部屋の掃除や片付け子どもの送迎、参観日やイベント参加に学校や町内会の役員の仕事、遊びに来る子どもの友達をもてなしたり宿題確認したり子どもの話聞いたりアレコレ全部やりながらの収入なので、よくやってるよ!!!(自分で絶叫
やっぱり悩ましいのが「扶養の壁」
常時3・4件のクライアントさんとお仕事をさせていただいて、今のところ全て継続案件なので基本的にはあまり収入の上下ってありません。でもいつどうなるか分からないのがwebライターの怖いところ。来月から急に仕事がなくなることだって、当たり前のようにあります……(遠い目で
私は「医療系」「美容系」「金融系」などの専門が完全にないうえ、高卒で資格も無し。
なので「新規案件」を探すのが非常に難しいんです。
何を基準に選ぶかというと、
・文字単価1円以上
・クライアントさんの書いた文章が上から目線ではないかどうか
・チャットワーク使わないかどうか
そして仕事の内容が面白そうかどうか、「へぇ!やってみたい!」と思うかどうか。
私、わりと人を見る目があると思ってるので(……)、今はめちゃくちゃ良いクライアントさんに恵まれて成長を実感してます。
めちゃくちゃ良いクライアントさんは、褒めるだけじゃなくてダメ出しもちゃんと理由を添えてやってくれます。「自分のライティングのどこがダメなのか、他のライターと違う点はどこか」をちゃんと説明してくれるから、自分の良さや得意な分野を見つけることができます。
とか言ってもまだきっとライティングの100分の5も分かってないと思うので偉そうなことは言えません。
結局、専門分野が無いので「書きたい媒体」が見つかりにくくて、扶養を超えられるくらいまでまとまって収入が入る案件が探しにくい。
究極「何でもやってみたい」、でも育児中だから時間は限られている。今はここがネックです。
エナジードリンクは飲みません、無い体力を絞り出しても良い記事は書けないから。
睡眠はガッツリとります。仕事は大事だけど、メインは家事育児だから。
だからこそ、時間配分や仕事への責任は誰よりも自信があります。
だからなんでもやらせてくれ。やるから。
「webライター」だけど肩書はつけない。
ツイッターのブロガーさんやライターさんアカウントでは、ほとんどの方が「〇〇ライター」とか「ブロガー」とか付けてますけど、私は何もつけてません。理由は簡単です。
何を付ければ良いか分からないのじゃ
一時、何か肩書を付けたくて「裸眼ライター」とか「リツイーター」とかを考えた時期もありました。結局付けなかったけど。
でもよく考えてみると、私別に「webライター」限定で仕事しようと思ってなくて、ブログもやりたいしタブレットをゲットして絵も描きたいし、写真も撮りたいし(あわよくば販売したいし)動画編集もやりたい。子育てに悩むママやパソコンとか情報収集に不慣れな人たちへ、最も適切な情報を渡してあげられるジョイント的な役割もしたい。
「思ったら口に出して即行動!」はもちろん大事だけど、今の自分に与えられたことを120%頑張ることで、見えてくる次のステージってあると思うんですよね。
だからとりあえずは、焦らず今の自分を磨きます。
「5打席中1回ホームラン、4回ファーストゴロ」
じゃなくて
「5打席中5打席レフト前ヒット」
が打てるようなライターになりたいなぁ。
photo by pexels
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